秋の訪れが遅い今年。10月上旬になっても日中は25℃を越える日も多く、日向のエリアでは強い日差しが照りつけ、日陰のエリアでは、太陽を遮る樹木が多くの部分に濃い影を落としています。初夏から咲き続けているロングランな花もありながら、5つの花壇で様々なグラス類の穂が存在感を出し始め、秋の装いです。花殻が残されて枯れ色に変わったオーナメンタルプランツも花壇のアクセントとして活躍しています。また、里帰りした植物として話題の宿根草アスター‘ジンダイ’が花壇ごとに咲き始めています。
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ようやく秋らしくなり、秋球根がちらほら咲いています。花期が短いので、運が良ければタマスダレと白のヒガンバナ、コルチカムが見られるかもしれません。日陰側のベニチガヤもだいぶ赤くなってきました。これから段々と草葉が秋色に変わっていきます。
秋のシーズンクライマックスに向け、様々な変化が見られます。グラス類の花穂が上がってきます。ミューレンベルギアやイトススキです。秋咲きの花も注目。フジバカマ、ノコンギク、シオン、クジャクアスター、サルビア・アズレア、ホトトギス、ヤブラン。結構、秋咲きの花が残っているんですよ。宿根草の庭は、秋が楽しいです。
季節は一気に秋へ。日向ではアオチカラシバ、メリニス‘サバンナ’が穂を上げ、周囲のエラグロスティス、ガウラ、ガイラルディアなどと相まってエアリーな雰囲気になってきました。日陰では、ムラサキシキブの実、ヤブランやアスターの花がガーデンを秋色に染めています。
日向ガーデンで、楽しみにしていたアスター‛ジンダイ‘が咲き始めました。ダンギクブルーエンパイヤも花芽をつけ始め今後の回かがあのしみです。日陰では、グリーンフェザーがふわふわしたエアリーな姿に変わり、後方で気持ちよく揺れています。
日向では、タカノハススキ、チカラシバ、シマイトススキがそろそろ穂を出し、ハギが薄朱色の花をつけ、風にたなびく様子が見られる頃でしょうか。日陰では、楚々と咲くシュウメイギクやアキノキリンソウ、オケラ、ツリガネニンジンが見頃を迎えます。探してみて下さい。