2026年7月

会場全体の様子

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

昨年よりも適度に雨が降り、極端な温度上昇がなかった梅雨時期らしい初夏(6月の最低気温15℃、最高気温33℃)。アキレアやルドベキア、ヘリオプシスなど鮮やかな色の花々が緑に引き立ち、グラス類の穂が風に揺れて立体感が増しています。花壇に挟まれたウェーブ状の小道を歩くと、花や緑に囲まれて植物を身近に感じることができます。次の季節に向けて蕾をつける植物と花後の種子が共存し、成長のステージの違いが同時に見られるのもこの時期ならでは。

エリアごとの様子

各ガーデンの様子は
下記のエリア選択からご覧いただけます。

エリアを選択

CONTEST GARDEN A

作品タイトル

花の巡り、風と大地の詩

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

梅雨らしい柔らかな空気が続き、花壇にはしっとりとした落ち着きが漂っています。ルドベキアやエキナセアも咲きそろい、景色は夏の花壇らしくなってきました。青や白の花々が涼やかに明るさを添え、そこにグラスの揺らぎが重なって清涼感をもたらしています。本格的な暑さの前の、静かで心地よい夏の気配を感じていただけたらうれしいです。

CONTEST GARDEN B

作品タイトル

潮風に揺れるプレイフルガーデン
-Playful Garden Swaying in the Coastal Breeze-

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

一年を通して青々とした常緑の中に、ヤシ類やデイゴなど特徴的な樹形が映える夢の島。その景観に重ねるように、この庭でも常緑宿根草やグラス、オージープランツが豊かな緑の骨格をつくり、アガパンサスやエキナセアの花姿がその上で軽やかに揺れています。公園の風景に少しずつ馴染み、この場所らしい景色へと育ってきました。

CONTEST GARDEN C

作品タイトル

Stewardship Garden: The Way

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

梅雨も終わりが見えだした7月。花期が抜群に長いアキレア‘テラコッタ’、ベロニカ‘フェアリーテイル’は初夏に彩りを添えてくれます。カラマグロスティスなどのグラス類たちは、ゆっくりと穂を広げていく。それと呼応するように、ペンステモンは花の時期を終えて、ひっそりと秋冬まで楽しませてくれるシードヘッドへと変化していきます。

CONTEST GARDEN D

作品タイトル

SurFIVE Garden

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

SurFIVE Gardenは、一年で最も華やかな季節を迎えています。熱帯植物園を背景に、カンナやヘレニウム、ヘリオプシスが色鮮やかに咲き、見ているだけで元気をもらえます。丸いエキノプスの花と、ペルシカリアやグラスの穂がつくるリズムも見どころ。サヴァイブするように夏をたくましく彩る植物たちの姿を、ぜひお楽しみください。

CONTEST GARDEN E

作品タイトル

「東京サバンナ・バイ・ザ・ベイ」 〜地の記憶と環境を翻訳する庭

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

北海道で育った苗たち、梅雨の暑さにも少しずつ順応し、力強く根を張り始めました。多彩な小花も次々と咲き、東京サバンナらしい風景が少しずつ形になっています。これから夏に向けて植物の姿はさらに大きく変化していきますが、乱れることなくそれぞれが自立しながら、たくましくこの環境に適応した景観をつくり上げてくれるはずです。

各ガーデンの様子は
下記のエリア選択からご覧いただけます。

エリアを選択