2026年1月

会場全体の様子

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5つの庭の作庭が完了して約1カ月が経ちました。雪の散らつく日もありましたが、例年に比べて暖かい日が多かった1月。寒さで地上部の葉が減った植物や、地面に張り付くように寒さに耐えている植物も見られます。全体的に大きな変化は感じられないものの、表土をよく見ると小さな球根の芽吹きが確認できる場所も。地中では、春に向けて着実に植物の成長が進んでいる時期です。

エリアごとの様子

各ガーデンの様子は
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CONTEST GARDEN A

作品タイトル

花の巡り、風と大地の詩

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冬らしい寒さをようやく感じるようになりました。作庭当時と変わらないように見えても、土の中では根がしっかり動き始めているでしょう。寒さに鍛えられて、強く育ってほしいものです。芽吹きの気配はまだ控えめながら、よく見るとかわいらしい球根の芽があちらこちらに顔を出しています。春の支度は、もう静かに始まっていますね。

CONTEST GARDEN B

作品タイトル

潮風に揺れるプレイフルガーデン
-Playful Garden Swaying in the Coastal Breeze-

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公園の亜熱帯植生と連なるよう常緑種を主とし、夢の島らしい冬景色を意図しています。庭が最も静まる季節ですが、中低木とアンジュレーションが出来立ての庭の冬季の骨格と萌芽を忍ばせ、1年を通じて肉づいていくのが楽しみです。パンパスグラスの枯姿やビルベリーの紅葉に、グレビレアの花芽や原種チューリップの芽吹きが静かな期待を添えます。

CONTEST GARDEN C

作品タイトル

Stewardship Garden: The Way

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寒風吹き舞う中、球根の芽があちらこちらに発見出来るこの時期。貝やサンゴ、クルミの殻、バークを一生懸命に押しのけて、チカラ強く成長する姿は何ともラブリー! もしかしたら、一年でもっとも目を凝らして季節の兆しを探す時期かもしれませんね。でも僕の庭はそれだけじゃない、もっと驚く発見が皆さんを待っているかも⁉︎

CONTEST GARDEN D

作品タイトル

SurFIVE Garden

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花壇制作後は穏やかな天候が続き、植物も環境に少しずつ馴染んできたように感じます。現在は地上部の変化は控えめですが、土中ではムスカリやイフェイオンの球根が春の開花に向けて準備を進めている時期です。引き続きカラスよけの効果を見守ります。

CONTEST GARDEN E

作品タイトル

「東京サバンナ・バイ・ザ・ベイ」
〜地の記憶と環境を翻訳する庭

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一年で最も地味な状態にある我がチームの庭ですが、株元まで切り戻された苗が並ぶ冬の庭は、私にとっては心身をリセットしてくれる象徴的な風景です。一見、生命の気配を消しているように見える苗たちの佇まいも、過酷な冬の寒さや乾燥を受け止めながら、同時に春に向けて内側でふつふつと湧き立つ英気を可視化してくれています。

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