2026年8月

会場全体の様子

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

極端に暑く無風の日もあれば、30℃以下で風が心地よい日があるなど、気温変化が激しい8月。一年で最も気温が高い時期を迎え、開花を休ませるために切り戻しなどのメンテナンスを行なったエリアもあります。7月に比べて花の彩りが控えめですが、人の背丈を超えるほど大きく育った植物も増えました。開花が終わって、そのまま残された花がらや穂が早くも秋色を感じさせる部分もあります。

エリアごとの様子

各ガーデンの様子は
下記のエリア選択からご覧いただけます。

エリアを選択

CONTEST GARDEN A

作品タイトル

花の巡り、風と大地の詩

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

初夏から咲き続けたネペタやサルビア類を切り戻し、花壇はひと息つきながら次の彩りへと移っています。強い日差しの中でもブルビネは軽やかに咲き続け、棘と白脈を纏ったエリンジューム・パリフォリウムは彫刻的に美しく、ユーコミスの凛とした姿が夏の景色を引き締めます。暑さの中でも植物たちは静かに存在感を放っています。

CONTEST GARDEN B

作品タイトル

潮風に揺れるプレイフルガーデン
-Playful Garden Swaying in the Coastal Breeze-

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

真夏の公園に涼をもたらすオージーグリーンの緑陰とみずみずしさ。樹木がつくる日陰や風の流れは、場所ごとに異なる微気候を生み、植物の育ち方にも違いをもたらします。4月には日陰でやや生育が劣勢だった株も、8月には同様の環境で元気に育つなど、同樹種でも場所と季節によって生育の優劣が入れ替わります。一年を通して植物それぞれの適した生育環境が移り変わることで、庭全体の「生存戦略」を支えています。

CONTEST GARDEN C

作品タイトル

Stewardship Garden: The Way

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

今年も灼熱の夏がやってきました!熱帯、亜熱帯が原産地の宿根草やグラスでも、日本の高湿度の環境はとろける暑さです。水やりは大切で、あげる時間帯などは気にしたいですね。そんな花壇は一旦休憩することにしました。ベロニカやヘリオプシス、ユーパトリウムは花をカット。エネルギーを温存しながら二度目の開花を目指します!

CONTEST GARDEN D

作品タイトル

SurFIVE Garden

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

真夏の夢の島ガーデンでは、カンナやルドベキアの鮮やかな花色、バーベナ・ボナリエンシスの軽やかな花姿が庭を彩っています。その一方で、宿根草たちは暑さに耐えながら次の季節への準備を始めています。咲き終わった花を整理し、新芽を大切に育てる時間も、この庭の大切な景色のひとつ。厳しい夏を生き抜く植物たちの力強さを感じていただけたら嬉しいです。

CONTEST GARDEN E

作品タイトル

「東京サバンナ・バイ・ザ・ベイ」
〜地の記憶と環境を翻訳する庭

写真をクリック(タップ)すると大きくなります。

本格的な夏がやってきました。北海道で育った苗たちにとって、東京の厳しい暑さは大きな試練です。それでも、グラスが木陰のように小さな宿根草を包み込み、夏の強い日差しから守ってくれます。 植物同士が支え合いながらつくり出すのが「東京サバンナ」の風景です。

各ガーデンの様子は
下記のエリア選択からご覧いただけます。

エリアを選択