一年で最も寒い時期。地上部に残っていた葉や茎が、より一層退色するなか、常緑の葉は緑を深めています。気の早い球根は、芽を伸ばすものもあり、よく目を凝らして見ると植物の成長があちらこちらで確認できます。常緑が多く選ばれている日陰のエリアの方が、日向よりも彩りが多く感じられます。
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冬の間に見どころをつくってくれたグラスの枯れ姿は、さっぱりカットの予定です。暖かい日が続けば、月末頃に日向では2種のクロッカス、日陰ではシラーミスクトスケンコアナの花が咲き始めます。
厳しい寒さはまだ続きますが、球根の芽出しなど 春の兆しを感じて下さい。 植え込んだ主な球根は下記の通りです。数年植えっ放しにできるような品種を選定しています。スイセン各種・アイリス・イフェイオン・ムスカリ・原種チューリップ・シラー・アリウム・カマッシアなどです。
日向ではオルレアが葉を大きく広げ始めました。球根たちもニョキニョキと芽を…。一方で日陰では、ミツバシモツケやコバノズイナなど、きれいに紅葉したままのものも。日向と日陰でこんなにも季節が違うのですね〜 ^_^;
植えたて1年目の冬ですが、ノコンギクやノリウツギ、アガスターシェなどが、綺麗な枯れ姿をみせてくれました。冬の間も楽しめるよう、枯れ姿が美しい植物を多く選んでいます。2月下旬には、切り戻しの作業を行い、新しい芽にバトンタッチしていきます♪
今年は春の訪れが早いと言われ、3月に咲くことを見越していた"原種チューリップ・トルケスタニカ"や"スイセン・タリア トレサンブル"、"フクジュソウ"などいつ顔を出し始めるでしょうか…楽しみです。