2025年9月

会場全体の様子

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8月には35℃以上の猛暑日が10日間続き、雨も少なく、暑さがおさまらないまま9月を迎えました。夏に彩りを添えていた花々は咲き終わり、季節が移り変わる端境期の今月は、花色が減って落ち着いた雰囲気です。各花壇では、さまざまなグラス類が穂を伸ばし、風景に動きを添えています。よく見ると、秋に見頃を迎える植物がつぼみをつけ始めるなど、暑さの中でも本格的な秋に向けて植物は日々成長しています。

エリアごとの様子

各ガーデンの様子は
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CONTEST GARDEN A

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Gathering of Bouquet 〜庭の花束〜

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猛暑が続く中で、ペニセタムやミスカンサスの穂が夏の風にそっと揺れては、視線を優しく誘います。次の季節の足音を知らせるのは、ホトトギスやアネモネの小さな蕾。ガーデン真横のアカマツは、日照環境を見極める難しさを加えつつも、メンテナンスをする私たちにとっては貴重な木陰。小さな休憩場所を提供してくれています。

CONTEST GARDEN B

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Circle of living things 〜おいでよ、みんなのにわへ〜

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早朝から一日中、日差しが降り注ぐBガーデン。恵みの雨すらない猛暑だった今年の夏、多くの植物が枯れ上がってしまいました。急遽対策に今注目の新素材ヘアーマットを仕込みました。そんな暑さにも負けじと、バーノニア・クリニタとユーパトリウム・マスクがお隣同士で可愛く咲いています。元気に育つオジギソウの可愛い花、ぷっくりとした種の形もユニークです。

CONTEST GARDEN C

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Ladybugs Table 「てんとう虫たちの食卓」

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まだまだ暑い日が続く中ですが、グラス植物の穂が上がってきました。ガーデンの隅でひときわ目立つのはぺニセタム‘カシアン’。通路側と原っぱ側は2種類のスキザキリウムが主役です。ガーデン全体が風でそよぐグラス植物中心の、秋らしい植生になってきました。

CONTEST GARDEN D

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KINUTA “One Health” Garden

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砧公園のある東京都では、観測史上最長の連続猛暑日を記録するなど、星新一先生の著『暑さ』の冒頭を彷彿とさせる気温が続いています。そんな厳しい環境下でも、植物が微生物と協力して夏芽と花を展開し、そこに昆虫や動物、人が訪れて場のエネルギーを循環させています。ガーデンは一体となり暑さを超えてゆくことでしょう。

CONTEST GARDEN E

作品タイトル

「みんなのガーデン」から「みんなの地球(ほし)」へ

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まだ残暑も厳しいですが、植物も頑張って開花リレーを引き継いでいます。そして、グラスの穂や宿根草のシードヘッドなど、秋の気配も少しずつフェードイン。乾く前のパニカムやペニセタムの新鮮な穂のキラキラ感、エラグラスティスの霧のような穂に浮かぶセトクレアセア‘紫御殿’や斑入りミョウガ、珍種ビゲロウィアなど通っぽい移ろいや見どころもいっぱい!

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