2025年2月

会場全体の様子

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最高気温21℃、最低気温マイナス4.8℃と1月とほぼ同様の寒暖差があった2月。暖かな日差しを受けて、早くも咲き始めた球根花が数種見られます。寒さで枯れ色が深まる植物とは対照的に、芽を伸ばす瑞々しい緑も増えてきました。作庭後、カラスの被害を受けたエリアでは花壇の上に紐を張り巡らせる対策を追加しています。

エリアごとの様子

各ガーデンの様子は
下記のエリア選択からご覧いただけます。

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CONTEST GARDEN A

作品タイトル

Gathering of Bouquet 〜庭の花束〜

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Aエリアではカラス対策に黒色のシュロ縄を使用しました。マルチングのように地表に堆積した松葉の間から、春を待ちわびた球根の新芽があちこちで顔を出してきました。グラス類を切り戻してあげれば、いよいよ春の景色が近づいてきます。

CONTEST GARDEN B

作品タイトル

Circle of living things 〜おいでよ、みんなのにわへ〜

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土の中にたくさん入れた球根たちも、ぴょこんと芽を出し始めました。いち早く花芽をつけたのは、水仙の花。 ケヤキの枝で作ったプレート(プランツタグ)を並べたら、なんだかぽこぽこ賑やかになってきたみたい。

CONTEST GARDEN C

作品タイトル

Ladybugs Table 「てんとう虫たちの食卓」

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穏やかな日々が続いていた砧公園のガーデンでしたが、球根が芽を出しはじめたのと時を同じくして、カラスたちによって球根たちが掘り起こされはじめました(美食家カラスのお気に入りはアリウムの球根のようです)。このままでは「カラスの食卓」になってしまう……。急遽、メダケの支柱とナッツシーンの麻ヒモを使ってカラスが悪戯しにくいように紐を張り巡らせました。その甲斐もあってか、カラスの悪戯も止み春に向けて順調に宿根草たちが小さな芽を出してはじめています。あと1カ月もしたらガーデンの景色もかなり春めいて来るはずです。

CONTEST GARDEN D

作品タイトル

KINUTA “One Health” Garden

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寒さの底にある2月。人にとっては厳しい寒さが続くが、土の中では微生物たちが粛々と活動しています。落ち葉の下では菌糸が絡み合い、有機物を分解しながら次の季節の準備を進めています。植物もまた、寒さに耐えながら根を張り巡らせ、春の訪れを待っています。土を割り、顔を覗かせたチューリップは、慣れない太陽に顔を赤らめています。ベニバナミツマタは、日に日に蕾が膨らんできており、春はもうすぐです。

CONTEST GARDEN E

作品タイトル

「みんなのガーデン」から「みんなの地球(ほし)」へ

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とても寒い日が続く季節ですが、早咲きスイセンやクロッカスなどの球根類が芽吹き、種類ごとに開花期がずれながら次々咲き始めます。地面に現れる小さな早春の気配。日々移ろう花や芽吹きの組み合わせが一期一会に感じられますね。

各ガーデンの様子は
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