2023年4月

本格的な春到来!『ショーアップ審査』を迎えた5人の庭と審査の様子

4月上旬、神代植物公園正門のシダレザクラが開花し、本格的な春が到来したことを告げたあと、エントランスに並ぶ10のコンテストガーデンが賑わいを見せ、道行く人の目を喜ばせています。今回は、4月中旬に行われた『ショーアップ審査』とガーデンの様子をご紹介します。

年3回審査を行うガーデンコンテスト「東京パークガーデンアワード」

5人のガーデナーが手掛ける日向と日陰の2つのガーデン。
最終結果が決まるまでに4・7・11月の3回に渡って審査が行われますが、ガーデンの施工から約5カ月経過した今回、第1回目となる『ショーアップ審査』が行われました(春の見ごろを迎えたガーデンの観賞性を審査します)。審査期間:2024年4月11日~17日。

審査員は以下の6名。福岡孝則(東京農業大学地域環境科学部 教授)、正木覚(環境デザイナー・まちなか緑化士養成講座 講師)、吉谷桂子(ガーデンデザイナー)、佐々木珠(東京都建設局公園緑地部長)、植村敦子(公益財団法人東京都公園協会 常務理事)、松井映樹(神代植物公園園長)

今回の評価のポイントは主にガーデンの観賞性で、「植物の春の美しさがしっかりと表現されているか」。しかし、単に華やかであることだけが重要ではなく、「植物個々の特性・魅力がしっかり見せられているか」、「葉や花の組み合わせがデザイン的に美しいか」、そして「今回のテーマ=武蔵野の“くさはら”、が表現されているか」などの項目も含めて評価されています。
※年によって気象条件が変わるため、開花の時期がずれていても評価に影響しません。
※今回行われた審査結果の公表はありません。

エリアごとの様子

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JOURNAL GARDEN A

作品タイトル

Grasses and Leaves, sometimes Flowers
~草と葉のガーデン〜

【日向のエリア】

開花期を迎えていた植物
カマッシア‘ライヒトリニー’

【日陰エリア】

開花期を迎えていた植物
スイセン‘タリア’、プルモナリア‘トレビファウンテン’、イカリソウ’スルフレウム’、アネモネ・シルベストリスなど
JOURNAL GARDEN B

作品タイトル

花鳥風月 命巡る草はら

【日向のエリア】

開花期を迎えていた植物
カッコンセンノウ、シラー・ベルビアーナ カッコンセンノウ、シラー ベルビアーナ、カマッシア レイヒトリニー、スイセン ピピット

【日陰エリア】

開花期を迎えていた植物
ミニチューリップ ホンキートンク、ムスカリ アルメニアカムブルー、オルレア ホワイトレース、ビオラ ラブラドリカ、ムラサキサキゴケ、イフェイオン ジェシー、イフェイオン ウィズレーブルー、イフェイオン ホワイトスター
JOURNAL GARDEN C

作品タイトル

草原は、やがて森へ還る。

【日向のエリア】

開花期を迎えていた植物
ゲラニウム’サンギネウム・ストラータム’、サポナリア・オキモイデス(ロックソープワート)、シレネ・ユニフローラ‘シェルピンク’、アリウム・ニグラム、アリウム‘カメレオン’、オルラヤ、ベロニカ‘ウォーターペリーブルー’、クランベ・マリティマ、リクニス・フロスククリ(カッコウセンノウ)など

【日陰エリア】

開花期を迎えていた植物
イカリソウ、ゲラニウム‘タイニーモンスター’、フリチラリア・ペルシカ、アジュガ‘チョコレートチップ’
JOURNAL GARDEN D

作品タイトル

feeling garden
~伝え感じる武蔵野の新しい風景づくり~

【日向のエリア】

開花期を迎えていた植物
チューリップ‘クイーンオブナイト’、チューリップ‘コンチネンタル’、チューリップ‘ドールズメヌエット’、チューリップ‘ホワイトバレー’、チューリップ‘スワラ’、ラナンキュラス ラックスシリーズ

【日陰エリア】

開花期を迎えていた植物
チューリップ‘クイーンオブナイト’、チューリップ‘コンチネンタル’、チューリップ‘ドールズメヌエット’、チューリップ‘ホワイトバレー’、チューリップ‘スワラ’、チューリップ‘ヒルデ’、ラナンキュラス ラックスシリーズ、ムスカリ、アジュガ
JOURNAL GARDEN E

作品タイトル

武蔵野の”これから”の原風景

【日向のエリア】

【日陰エリア】

開花期を迎えていた植物
スイセン‘トレサンブル’、シラー・シベリカ、スノーフレーク

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