防災船とは
防災船とは
防災船は、発災時には、河川や防災船着場などの状況調査を行い、東京都災害対策本部の要請により物資や人員等の搬送を担います。一方、平常時には、防災船着場等の定期点検や災害対応訓練を実施するほか、防災・水辺環境・河川事業等への理解と関心を深めるため、普及啓発を目的として一般の方向けの運航を行います。
防災船着場の整備と有効活用
東京都では、大規模災害時に河川を物資輸送経路等として活用するため、防災船着場を整備しています。
平常時には、(公財)東京都公園協会の「東京水辺ライン」として活用している防災用船舶の発着場として利用するとともに、隅田川の越中島、明石町、桜橋、両国、浜町、箱崎町の各船着場では、屋形船等に一般開放を行っており、観光舟運の新たなルートの拠点となっています。
東京都公園協会では、大規模災害時には、東京都の指示に基づき防災船を運航し、救援物資、医療救護班及び患者、帰宅困難者等の移送を行います。
防災船着場整備計画一覧(令和7年10月時点)
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