明るい芝生と静かな池のコントラスト
殿ヶ谷戸庭園
とのがやとていえんお知らせ
2026/09/02
殿ヶ谷戸庭園 旬の見どころや植物(9月2日)
8月23日から二十四節気の「処暑」に入っているというのに、残暑がなかなか治まらないようですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。暑さにばてないようお体を大切にしてくださいね。
殿ヶ谷戸庭園では夏から秋にかけて咲く花たちはまだまだ元気に咲いております。
まず、サービスセンター前馬車回しの花壇では、赤らんできたサンザシの実・キンミズヒキ・オミナエシや咲き始めたスイフヨウをお楽しみいただけます。
馬車回しから萩のトンネルへ進んでいくと、花木園では可愛らしいカリン・ボケやヒメリンゴの実や、ツリガネニンジン・キツネノマゴ・ツルボ・ヤブミョウガ・キンミズヒキやミズヒキといった色とりどりの花をご覧いただけます。ホトトギスの仲間である「タイワンホトトギス」も数輪咲き始めました。
そして、竹林を過ぎ次郎弁天池の中島ではアジサイの仲間といわれる遅咲きの「タマアジサイ」が花をつけています。球状のつぼみから花開くため、名付けられたそうです。
さらに、崖線の石段を上り、紅葉亭西側周辺へ進んでいくと、サルスベリ・ヤブランやオミナエシが見られます。
なお、前回ご紹介した、赤紫色の花を咲かせる「ナンバンギセル」という寄生植物は引き続き庭園出入口付近の駐輪場と花木園でご覧いただけます。ススキの下に寄生しているので、見つかりやすいかと思います。探してみてくださいね。
※快適な園内散策のために、熱中症・紫外線・蚊(虫)の対策をお忘れなく。また、お足元にもご注意ください。
※花によっては園路から遠いため、近寄ってご覧いただけないものもございます。あらかじめご了承ください。
※日々の園内の様子などは、殿ヶ谷戸庭園 公式X(旧Twitter)でも紹介しております。よろしければ、ぜひチェック・フォローをお願いいたします。(ご注意:最新のポストをご覧になるには、Xへの登録が必要です。)
ヤブラン(紅葉亭西側植込み地)
タイワンホトトギス(花木園)
ツルボ(花木園)
ナンバンギセル(駐輪場付近)
タマアジサイ(次郎弁天池中島)
