明るい芝生と静かな池のコントラスト
殿ヶ谷戸庭園
とのがやとていえんお知らせ
2026/09/15
殿ヶ谷戸庭園 旬の見どころや植物(9月15日)
\ヒガンバナが咲きだしました!/
今週末9月20日(日)からは「彼岸」に入ります。秋分の日(9月23日)を中日として前後3日間を併せた7日間を「彼岸」といいます。
この時期によく見かける赤く燃えるように咲く花「ヒガンバナ(彼岸花)」はたいてい「彼岸」に花開くため、その名称を付けられたそうです。また、「天上に咲く花」を意味する「マンジュシャゲ(曼殊沙華)」という別称でも知られています。殿ヶ谷戸庭園では、竹林を中心に点在するように咲いています。毎年だいたい同じ場所に咲きますが、違う場所にひょっこりと姿を現すこともありますので、とても不思議な植物です。
そして、「秋の七草」の「ハギ(萩)」もご覧いただけます。「萩のトンネル」を中心に、花木園や紅葉亭西側~梅園周辺で次から次へと花開いてきています。萩のトンネルは「マルバハギ(丸葉萩)」と「ヤマハギ(山萩)」の2種類からなり、その他の場所は「ミヤギノハギ(宮城野萩)」という種類です。葉っぱや花の色・形状などそれぞれの違いにも注目しながらお楽しみください。
また、「ススキ(薄・芒)」もきれいな花穂を見せてくれています。花木園のほかに、庭園出入口駐輪場付近や紅葉亭西側周辺にもございます。
ぜひ、初秋の殿ヶ谷戸庭園をお楽しみくださいませ。
※快適な園内散策のために、熱中症・紫外線・虫(蚊)の対策をお忘れなく。また、お足元にもご注意ください。
※花によっては園路から遠いため、近寄ってご覧いただけないものもございます。あらかじめご了承ください。
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ヒガンバナ(竹林)
ヒガンバナ(馬頭観音付近)
ススキ(紅葉亭西側)
ハギ(梅園)
ハギ(萩のトンネル)
