明るい芝生と静かな池のコントラスト
殿ヶ谷戸庭園
とのがやとていえんお知らせ
2026/08/25
殿ヶ谷戸庭園 旬の見どころや植物(8月25日)
8月23日から二十四節気の「処暑」に入りました。本来ならば「暑さが落ち着く」時期のはずですが、現実はまだまだ残暑が厳しい日々が続いています。
園内はセミの鳴き声も次第に「ミーンミンミン」から「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ」に変わりはじめて、晩夏から初秋へと季節の移ろいを知らせてくれています。
また、梅園に特別に設置した「シュロソウへの路」のシュロソウもほぼ咲きそろっており、終盤にさしかかりました。まだご覧になっていない方は、お早めにどうぞ。
他にお楽しみいただけるお花はサルスベリ・キツネノマゴ・ミズヒキ・キンミズヒキ・ヤブランやオミナエシがあり、実はカリン・ボケ・サンザシやヒメリンゴがあります。
さらに、花木園では今、「ナンバンギセル(南蛮煙管)」の赤紫色の花もご覧いただけます。完全に寄生植物で、写真にあるように緑色がなく、葉緑体をもってないことがわかります。ここではススキに寄生しているようですが、ミョウガなどにも寄生するようです。探してみてくださいね。
※快適な園内散策のために、熱中症・紫外線・蚊(虫)の対策をお忘れなく。また、お足元にもご注意ください。
※花によっては園路から遠いため、近寄ってご覧いただけないものもございます。あらかじめご了承ください。
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サルスベリ(お手洗い付近)
キツネノマゴ(花木園)
タマスダレ(お手洗い付近)
ススキ(花木園)
ナンバンギセル(花木園)
