明るく開かれた緑地公園
小山田緑地
おやまだりょくちお知らせ
2021/01/27
小山田緑地の冬の野鳥
冬の小山田緑地では、木々の葉が落ちて森の見通しが利くようになったので、連日、双眼鏡やカメラを片手に、野鳥観察を楽しむ方々が見受けられます。森林や草地、水辺など自然環境の違いによって、さまざまな野鳥が生活しています。
※引き続き、新型コロナウイルス感染拡大の防止(マスクの着用や手洗い防止やうがい等)にご協力をお願いします。
アカゲラ
冬の雑木林で見かけることがありますが、アオゲラよりも数は少ないです。黒い背中に白い縞模様と、左右に一対の大きな白い斑紋があります。
ルリビタキ
うす暗い森の林縁や、やぶの近くにいて「ヒッヒッ」や「ギョッギョッ」といった声で鳴いています。若いオスの体色は、メスによく似たオリーブ色で、美しい瑠璃色になるまで約3年かかるといわれています。
トラツグミ
ハトぐらいの大きさのツグミの仲間です。うす暗い森の中で林床の落葉をあさり、ミミズや昆虫を食べて生活しています。
アオジ
ススキやヨシの原っぱや、草やぶの中に群れで隠れていて、「チッチッ…」という鳴き声とともに、姿を見せることがあります。小さく尖ったクチバシで、ススキの穂や草の実などを啄みます。
キセキレイ
池や田んぼの近くなどでみられ、水辺を歩きながら水中などに潜む昆虫を食べます。大変身軽で、空中を舞いながら飛翔する昆虫を捕食することもあります。
