調布飛行場が見渡せる芝生公園

武蔵野の森公園

むさしののもりこうえん

ボランティア

調布飛行場周辺に残る戦時中の掩体壕（えんたいごう）を保存、活用し、平和教育・学習のために戦争遺跡・文化財として保存し、次世代に継承することを目的とする。
掩体壕を幅広く市民に知ってもらうため、見学会・学習会などを開いています。なお、全国の掩体壕の保存活動するグループと情報交流も進めています。

「武蔵野の森公園　ひまわりの会」は、発足から8年間をとおして公園の花壇を彩り、来園者の皆さまに楽しんでいただいております。
また、コスモスの摘み取りなどのイベント実施にも活動の幅を広げてきました。
より多くの地元の皆さまとご一緒できますよう、ご参加をお待ちしています。