原っぱでのびのび
武蔵野中央公園
むさしのちゅうおうこうえんお知らせ
2026/08/31
【9月15日(火)スタート】戦後80年の武蔵野中央公園に残る戦争の記憶! 発見された軍用機エンジン部品の一般公開とAR体験
いつも私たちが訪れる武蔵野中央公園。実はここは、戦時中に日本中の航空機エンジンの約3割を製造していた巨大な軍需工場「中島飛行機武蔵製作所」があった場所です。戦後80年を迎えた2025(令和7)年11月8日、その公園の園内から、長さ40cm、重さ約5Kgの錆びた大きな金属の塊が見つかりました。調査の結果、それはこの工場で生産されて、日本の最高性能エンジンと言われていた「誉(ほまれ)エンジン」(※)の心臓部(マスターコンロッド)であることが確認されました。 2026年9月15日(火)から、この「歴史の証人」である実物パーツが、武蔵野中央公園サービスセンターで一般公開されます。さらにスマホをかざすと目の前に80年前の巨大工場が3Dで現れる「歴史ARガイド」も体験可能です。
(※)「誉」は海軍の名称、陸軍名は「ハー45」
今年の秋は、親子で公園に眠る歴史に触れるお出かけをしてみませんか?
1.誉(ハー45)エンジンコンロッド展示
日時:2026年9月15日(火) 8:30 ~ 17:30
場所:武蔵野中央公園サービスセンター
内容:戦時中に航空機エンジン工場「中島飛行機武蔵製作所」があった武蔵野中央公園の園内で、この度発見された、「誉エンジン」の部品「コンロッド」の一部である「マスターコンロッド(主接合棒)」の展示を行います。
※コンロッドの詳しい情報はこちらをご参照ください。
2.スマホをかざすと風景が変わる!「歴史ARガイド」
約80年前、武蔵野中央公園のあるこの場所に、「中島飛行機武蔵製作所」というゼロ戦や隼のエンジンを作っていた巨大軍需工場がありました。
AR技術を使って、スマートフォンのカメラで写した公園の風景に工場のCGや地下道、空襲の様子の説明パネルを合成し、戦後、公園になるまでの変遷をご覧いただけます。
※ARガイド2026のご案内と参加方法はこちら
◆イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。
◆ご来園前にホームページ・X(旧Twitter)でご確認ください。 https://x.com/ParksMusashityu?ref_src=twsrc%5Etfw
武蔵野中央公園 園内より発掘された「誉」エンジンのコンロッド
AR内のCGで再現された「中島飛行機製作所」の巨大工場
