中国趣味ゆたかな深山幽谷

小石川後楽園

こいしかわこうらくえん

お知らせ

2024/05/17

「小満(しょうまん)」5/20~6/4の見どころ

【小石川後楽園の二十四節気】
二十四節気はまもなく「立夏(りっか)」から「小満(しょうまん)」に移ります。

小満とは、草木や花々が次第に成長し、鳥や虫や獣なども含めて命が満ちていく頃のことです。
田植えの準備を始めるころでもあり、また梅雨ではないのですが梅雨模様となる地方もあるようです。


この時期の当園の旬の情報を紹介いたします。

小石川後楽園240517稲田 (2) ①稲田

5月8日に文京区立柳町小学校の生徒さんたちと一緒に植えた稲です。5月の連休といえば田植えのお手伝い…という習慣があった方には懐かしい風景に映るかもしれません。

小石川後楽園240513ヤマボウシ ②ヤマボウシ(山法師・山帽子)

愛宕坂(あたござか)付近で見られるヤマボウシ。名の由来は白い頭巾を被った僧兵の頭に見立てたものとか。可愛らしい姿なのに意外にも勇ましい由来ですね。

小石川後楽園240512カワウ (8) ③カワウ(河鵜)

潜水が得意なカワウ。ウの仲間は翼の油分が少ないため、泳いだ後は翼を広げて乾かします。その間はあまり動かず、まるでモデルさんのようにシャッターチャンスを作ってくれます

小石川後楽園240513雨の蓮池 (1) ④蓮池

蓮池でハスの新芽が顔を出し始めると、いよいよ夏がやってきたな…と感じます。これから雨が多くなる時期。雨粒が描く水面の輪と蓮の葉の組み合わせは絵画のようで綺麗です。

小石川後楽園240517ハナショウブの花芽 (2) ⑤ハナショウブ(花菖蒲)

ハナショウブの花芽が上がってきました。
見ごろの時期に合わせて5月25日(土)からは木道を設置、いつもよりも近い距離でハナショウブをご覧いただけます。5月25日(土)~6月9日(日)の土・日曜日は「三福団子」の出店、5月25日は午前と午後に一回ずつ、「雅楽」の公演もございます。(雨天中止の場合がございます)

詳しくは→こちら(小石川後楽園「花菖蒲を楽しむ」開催のお知らせ)