八丈植物公園・八丈ビジターセンター
はちじょうしょくぶつこうえん・はちじょうビジターセンター

アマミサソリモドキ

アマミサソリモドキの写真 《 画像をクリックすると大きくなります 》
【目】
サソリモドキ目
【科】
サソリモドキ科
【属】
サソリモドキ属
【和名】
アマミサソリモドキ
【学名】
Typopeltis stimpsonii?(Wood)
【島内分布】
移入種
【一言】
ムチサソリとも呼ばれるこのアマミサソリモドキは、サソリに近い仲間ですが、毒はなく、刺激すると肛門線から強い酢酸臭のガスを噴霧します。
奄美諸島?熊本県天草牛深にかけて分布していることから、島に持ってきた園芸植物に混じって入ってきたと思われます。
アマミサソリモドキが島で初めて見つかったのは 1968 年(昭和 43 年)頃ですが、現在は島のいたる所で見ることができます。夜行性で日中は石の下や倒木下に潜んでいます。おもしろい生態で卵塊を腹面に付着させ、ふ化した仔虫は腹背面に乗せます。