豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2026/09/05

9月1週目の花 ~9月5日版~

台風やゲリラ豪雨が多かった8月に続き、9月は秋雨前線が早くも活発になり雨が多くなっており、今日もの午前中も霧雨がしとしと降る肌寒い天候となりました。

 

この次期はつる植物の花が多く、今回紹介する以外に園内ではボタンヅル、センニンソウ、カナムグラなども咲いています。

 

これから9月中旬にかけて、ツルマメなども咲いていくでしょう。

小山内裏公園260905メドハギ (1) メドハギ

日当たりがよく草丈が低い草地によく生えます。縦長でひょろっとした形で、しばしば横倒しになります。キタキチョウの幼虫の食草でもあります。

小山内裏公園260905ネコハギ (1) ネコハギ

丸い小さな小葉が3個ずつセットでつき、地表をはうように伸びます。葉には細かい軟毛が密生しています。花期は今月末頃までです。

小山内裏公園260905ヤブツルアズキ (1) ヤブツルアズキ

丸みのある黄色い花は、この仲間としては大きな方です。今月末頃まで咲きます。豆ざやは細長く、晩秋に黒く熟します。

小山内裏公園260905トキリマメ (1) トキリマメ

やや小さめな黄色い花が咲くつる植物。豆ざやは初め緑色、その後鮮やかな赤になり、最後ははぜて中の黒い種が見えるようになります。

小山内裏公園260905フジカンゾウ (1) フジカンゾウ

ピンク色の花は穂になって咲きます。雑木林に生えるほか、野草見本園にも植栽されています。花期は今月中旬頃までです。