豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2026/08/10
8月2週目の植物 ~8月10日版~
8月に入ってからは、猛暑もあれば台風やゲリラ降雨もある不安定な天候が多くなってきました。
今回紹介する以外に、園内ではクサギ、オトギリソウ、タマアジサイ、ホソバシュロソウなどが咲いており、夜にはカラスウリの花も咲いています。
花壇ではオレンジ色のキバナコスモスやヒマワリなどが咲き始め、残暑の中に華やかな彩を添えています。
キツネノカミソリ
雑木林の下やへりなどにしばしば群生しており、内裏池上手の広場の群生地には解説の掲示を立ててあります。花期は今月下旬頃までです。
ワレモコウ
明るい草地に生えます。園内では自生地は少ないですが、野草見本園にも植栽されています。花期は9月頃までです。
キンミズヒキ
雑木林の下やサンクチュアリに自生しているほか、野草見本園にも植栽されています。花期は9月頃までで、花の後には服などによくくっつく実がなります。
ミズヒキ
上からは赤、下からは白く見えるため、ご祝儀用の水引に見立ててこの名があります。花期は10月頃までですが、花の後も穂は花と似た色のままです。
ツリガネニンジン
水色~薄紫色の釣鐘型の花が特徴で、内裏池横の坂道の園路脇に咲いていました。ワレモコウもすぐそばに咲いていました。花期は9月頃までです。
