豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2026/07/01
7月初めの花 ~7月1日版~
梅雨は終盤に入り、そろそろ蒸し暑い日が多くなっていく時期になりました。
クマノミズキ、ヤマボウシ、ナツツバキ、ヒメシャラ、ホタルブクロなどはそろそろ終了です。
園内では今回紹介する以外にも、アベリア、ネムノキ、ヤブカンゾウ、花壇のグラジオラスなどが咲いています。
これから7月中頃にかけて、ヤマユリなども咲いていくでしょう。
リョウブ
雑木林で見られる落葉小高木。花には様々なハチやチョウなどの昆虫が訪れます。内裏池と多目的広場の間の遊歩道沿いで見られます。
コマツナギ
ピンク色の花が小さな穂になって咲く木性つる植物。馬をつなぎとめられるほど丈夫であることからこの名がつきました。花期は長く、晩夏まで見られます。
チダケサシ
淡いピンク色の花が6月末頃から7月中頃に咲きます。やや湿った場所に多く、しばしば群生しますが、里山広場奥の階段横にも群生しています。
ハエドクソウ
雑木林の下で見られ、よく似たナガバハエドクソウは上の花弁の左右の肩のように張り出した部分がありません。花期は長く、晩夏まで見られます。
ヒメガマ
似た仲間が多いガマ類ですが、本種の花穂は上の黄色い雄花と下の褐色の雌花との間にすき間があるのが特徴です。園地南東側の調整池などで見られます。
