豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2026/06/12

6月2週目の花とキノコ ~6月12日版~

雨の季節を迎え、アジサイが見ごろになっています。

 

このほか、ネジバナ、オカトラノオ、ギンリョウソウ、植栽木のヒメシャラ、ナツツバキ、ナンテンなどの花も見られます。

 

ホタルブクロ、ドクダミ、クマノミズキもまだ咲いています。

 

これからネムノキやチダケサシなどが咲く季節になっていくでしょう。

小山内裏公園260612アカメガシワ (1) アカメガシワ

雑木林に自生する落葉高木。新芽が赤いためこの名があります。黄色い小さな花が穂になって咲き、ハチなどが花に飛来します。花期は6月中旬までです。

小山内裏公園260612ヤブレガサ (1) ヤブレガサ

雑木林に自生し、しばしば群生します。芽生えの様子が破れた番傘のようなのでこの名があります。花は今頃で、シロチョウ類などが蜜を吸いに訪れます。

小山内裏公園260612キンシバイ (1) キンシバイ

黄色い花が5月下旬から6月に咲く半落葉低木。園内では、南東側の調整池の周囲に植栽されています。ビヨウヤナギに似ていますが葉は短く、おしべも短いです。

小山内裏公園260612ビヨウヤナギ (1) ビヨウヤナギ

黄色い花が5月下旬から6月に咲く半落葉低木。園内では、尾根緑道西端付近に植栽されています。キンシバイに似ていますが葉が長く、おしべも長いです。

小山内裏公園260612キヌガサタケ (1) キヌガサタケ

竹林に発生するキノコの一種で、白いレース状の被膜を高貴な人が差しかけた衣笠に見立ててこの名があります。残念ながら一日で色あせて腐ってしまいます。