豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2026/04/26
4月下旬の小動物と昆虫 ~4月26日版~
は虫類はほぼ越冬から目覚めて活動し始めており、カエルもそろそろ目覚める頃です。
野鳥はツバメに続いてキビタキなども渡ってきました。
昆虫では、成虫で越冬するチョウがほぼ終息し、今回紹介した以外にも、コミスジなどのチョウや、クロハナムグリなどが出現し始めています。
小山内裏公園は小さな動物や昆虫でにぎわっています。
ニホンカナヘビ
トカゲに似ていますが尾が長く、からだは褐色でつやがありません。草原にいることが多く、姿は見つけにくいです。
ヒガシニホントカゲの幼体
石垣のすき間でよく見かけます。幼体は背中の線が3本で尾が青いです。大人になると背中の線は2本になり、尾は褐色になります。
ナキイナゴの幼虫
安定したススキ原に生息するバッタの仲間。成虫は5~7月頃見られ、オスはシャカシャカと歯切れよく鳴きます。
クロハネシロヒゲナガのオス
4~5月頃見られる小さなガの仲間。ヒゲナガガ科はオスの触角が非常に長いのが特徴です。類似種のホソオビヒゲナガも今頃の時期に見られます。
ヤマトシジミ(左:オス、右:メス)
春~晩秋に普通に見られる小さなチョウ。翅(はね)の内側が、オスは水色、メスは黒という違いがあります。幼虫の食草はカタバミです。
