豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2026/04/11

4月2週目の鳥・動物・昆虫 ~4月11日版~

4月は寒い日もありましたが、今日は今年初の夏日となり、暖かいのを通り越して汗ばむ陽気でした。

 

早春のチョウはそろそろ終息が近くなり、アゲハチョウやクマバチなどが目立つようになっています。

 

まもなくクロアゲハ、シオヤトンボなどが出現して、さらににぎわうことでしょう。

小山内裏公園260411ウグイス (2) ウグイス

園内で一年中いますが、ホーホケキョとさえずるのは春から夏だけです。やぶに隠れていることが多く、今回やっと写真が撮れました。

小山内裏公園260411アオダイショウ (2) アオダイショウ

九州から北では最大のヘビ。園内では近年やや少ないですが園路や広場を横切るところに出会うことがあります。

小山内裏公園260411ヤブキリ幼虫 ヤブキリの幼虫

若齢幼虫のうちはタンポポなどの花の上にいるのがよく見つかります。キリギリスの仲間で、成虫になるとオスはチリチリ…と鳴きます。

小山内裏公園260411モンシロチョウ モンシロチョウ

春から秋まで断続的に発生し、春の最初の成虫(春型)は2回目以降の成虫(夏型)より少し小型です。菜の花にはよく飛来します。

小山内裏公園260411ミヤマセセリ ミヤマセセリ

年1回、春にだけ発生するやや小型の地味なチョウです。写真はオスで、メスは翅(はね)に白い帯模様があります。