豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2026/02/28

2月末の花とチョウ ~2月28日版~

パークセンター周辺では梅の花が散り始め、代わってサンシュユやフクジュソウが咲き始めています。

 

昆虫では、暖かい日に成虫で越冬するキタテハやテングチョウなどが飛ぶ姿が見られるほか、池ではアメンボが早くも活動し始めています。

 

ヤマアカガエルの丸い卵塊も産み付けられており、3月2週目頃にはオタマジャクシが見られるようになります。

小山内裏公園260228ウグイスカグラ (1) ウグイスカグラ

雑木林に自生している落葉低木。ピンク色の小さな花が2月から4月初め頃に見られ、初夏には赤い実が実ります。

小山内裏公園260228ダンコウバイ (2) ダンコウバイ

雑木林に自生する落葉小高木で、園内では鮎道沿いで見られます。花期は例年3月の中旬頃ですが、早くも咲いていました。

小山内裏公園260228カワヅザクラ (1) カワヅザクラ

やや濃いピンク色の花が咲く早咲きの桜で、園内では水辺広場付近と尾根緑道の西寄りに多く植栽されています。花期は3月上・中旬です。

小山内裏公園260228フクジュソウ (2) フクジュソウ

1月下旬から3月上旬頃に黄色い花が咲きます。園内には自生していませんが、野草見本園に植栽されています。

小山内裏公園260228テングチョウ テングチョウ

口吻(こうふん)が前に突き出している姿を天狗に見立ててこの名があります。成虫で越冬し、暖かい日には飛んでいることがあります。幼虫はエノキの葉を食べます。