豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2026/11/04
11月1週目の植物 ~11月3日版~
晩秋の花が見ごろとなり、今回紹介する以外にもリンドウ、ヤクシソウ、セイタカアワダチソウなどが見られます。
紅葉は大半がまだこれからですが、カツラはすでに散り始め、モミジバフウはそろそろ見ごろになっています。
木や草の実も色づいており、カラスウリ、ガマズミなどの赤い実、アオツヅラフジの藍色の実などが見られます。
ツワブキの花
暖かい海岸地方などに自生します。園内では野生の株はありませんが、野草見本園などに植栽されています。黄色い花が12月頃まで見られます。
センブリの花
東京都のレッドリストの南多摩のエリアでEN(絶滅危惧1B類)に指定されています。西展望広場の外側などに自生地があります。
カツラの黄葉
丸い葉が黄色く染まります。黄葉の時期は早めで、もう一部散り始めています。落ち葉は綿菓子のような甘い香りがします。
シロダモの花と赤い実
雑木林に自生する雌雄異株のクスノキ科の常緑高木。晩秋にクリーム色の花が咲き、約1年かけて実が赤く熟し、花と同時に見られます。
コウテイダリア
草丈が4mほどにもなりますが、樹木ではありません。パークセンターの近くに植栽されています。例年より少し早く咲き始め、もう見ごろになっています。12月まで見られますが、霜が降りると枯れてしまいます。
