豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2026/11/04
10月28日~11月3日に見られた野鳥
冬鳥はジョウビタキとキンクロハジロが飛来したくらいで、例年ならもう渡ってきているアオジを含め、まだこれからのようです。
留鳥では、高鳴きをするモズとエゴノキの実を盛んに食べにくるヤマガラがこの時期目立っているほか、街路樹のアキニレの実がなっているため、それを食べにくるカワラヒワがよく見られるようになりました。
メジロ(11月1日撮影)
園内で一年中見られます。冬から早春にはツバキやカワヅザクラなどの花の蜜を吸い、秋は甘い果物をよく食べます。この日は柿の実を食べていました。
シジュウカラ(11月3日撮影)
雑木林で一年中見られます。ほおが白く、くちばしの下からお腹にかけて黒いネクタイ模様があります。この時期はよく他の小鳥と一緒に混群を作っています。
コゲラ(11月3日撮影)
スズメくらいの大きさの小さなキツツキ。ギー、と渋い声で鳴くほか、木をつついてコンコンコン…という音を出します。一年中見られます。
カルガモ(10月28日撮影)
多摩丘陵の水辺には一年中いますが、園内では時々見られる程度になってしまいました。褐色でくちばしの先が黄色く、雌雄はそっくりです。
キンクロハジロのオス(10月29日撮影)
南関東では冬鳥として飛来します。潜水が得意な小型のカモで、本来は潜れるような深い水域で暮らします。この日は内裏池に飛来していました。浅い池なので長く留まることはないと思われます。
