豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2026/10/03

10月1週目の植物 ~10月3日版~

秋の長雨は一段落したものの今日は終日曇り空で、先月からの日照不足はまだ解消していないようです。

 

園内ではヒガンバナ、ヤブツルアズキの花がほぼ終わり、ツリフネソウ、ミゾソバなどが見ごろを迎えています。

 

セイタカアワダチソウ、シャクチリソバ、ノハラアザミ、トネアザミ、シラヤマギクなども咲いています。

小山内裏公園261003ススキ (1) ススキ

明るい草原に生える多年草。オギに似ていますが、株立ちになるなどの特徴があります。西展望広場のトイレの東側のフェンスの外などで見られます。

小山内裏公園261003オギ (1) オギ

やや湿った場所に生える多年草。ススキに似ていますが、株立ちになりません。園内では南東側の調整池などで見られます。

小山内裏公園261003カシワバハグマ (1) カシワバハグマ

雑木林の下に自生するキク科の多年草。葉がカシワに似ているためこの名があります。花期は今月中旬頃までです。

小山内裏公園261003ツリフネソウ (1) ツリフネソウ

湿地に生え、しばしば群生します。赤紫色の花にはホウジャク類やトラマルハナバチなどの昆虫が飛来します。園内では津島谷戸や野草見本園で見られます。

小山内裏公園261003クサギの実 (1) クサギの実

花鮮やかな赤紫色の星形の萼片(がくへん)の中に藍色の丸い実がなっています。雑木林のへりに多い落葉低木~小高木で、葉にピーナッツのような独特の臭いがするためこの名があります。