豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2025/09/23

9月下旬の花と昆虫 ~9月23日版~

9月下旬になり、ようやく記録的な暑さが収まってきました。

 

ヒガンバナをはじめとする初秋の花が園内各所で咲き、今回の記事にある以外にも、ネコハギ、ハイメドハギ、ミゾソバなどが咲いています。

 

これから10月上旬にかけて、ノササゲ、ツルニンジン、ヤブマメ、植栽木のキンモクセイなどが咲いていきます。

小山内裏公園250923ヒガンバナ (1) ヒガンバナ

明るい土手などで群生します。花期に葉がなく、花が終わると葉が出てきます。有毒植物で、動物に荒らされないように墓地周辺によく植栽されています。

小山内裏公園250923シロバナマンジュシャゲ (1) シロバナマンジュシャゲ

ヒガンバナの白花品種。園内ではパークセンターのそばや、尾根緑道沿いの一部で見られます。花期は10月上旬頃までです。

小山内裏公園250923ノハラアザミ (1) ノハラアザミ

秋に咲くアザミの一種で、花期に根際の葉があり、直立した花茎の上に大きめな花が咲きます。多目的広場横の法面などで見られます。

小山内裏公園250923トネアザミ (1) トネアザミ

秋に咲くアザミの一種で、花期に根際の葉がなく、小さめな花が上部に多数咲きます。横倒しの姿勢で生えていることが多いです。

小山内裏公園250923ウスモンオトシブミ ウスモンオトシブミ

オトシブミの仲間は、葉を巻いて中に卵を産む性質があり、本種はキブシの葉を巻きます。褐色の背中にやや薄い色の部分があります。