豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2025/09/14

9月中旬の植物 ~9月14日版~

9月中旬になり、まだ暑い日が多い中でも雨で涼しい日も増えてきました。

 

センニンソウ、ヒヨドリバナなどがほぼ咲き終わり、代わって秋の花が咲き始め、今回の記事にある以外にも、キンミズヒキ、オトコエシ、キツネノマゴなどが咲いています。

 

これから9月下旬にかけて、ヒガンバナ、ツルニンジン、ツリフネソウなどが咲いていきます。

小山内裏公園250914ヤブツルアズキ (1) ヤブツルアズキ

マメ科のつる植物。小葉は三枚ずつ出ます。類似種は多いですが、本種は花が黄色く丸みを帯びていて、この仲間の中では大きいのが特徴です。

小山内裏公園250914ツルマメ (1) ツルマメ

淡い赤紫色~ピンク色の花が咲くマメ科のつる植物。縦長の小葉が三枚ずつ出ます。花期は9月頃です。

小山内裏公園250914ボントクタデ (1) ボントクタデ

水辺に生育するタデの仲間で、花穂が長く垂れ下がるのが特徴です。花期は9月から10月初め頃です。

小山内裏公園250914ヤハズソウ (1) ヤハズソウ

ピンク色の小さな花が8月下旬から9月頃まで咲きます。明るく草丈が低い草地などで見られ、園内では水辺広場周辺で見られます。

小山内裏公園250914クズ (1) クズ

晩夏から初秋に赤紫色の花が穂になって咲くつる植物。ウラギンシジミ、オジロアシナガゾウムシなど様々な昆虫の食草になっています。林や草原を覆いつくすほど伸びることが多いです。