豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2025/09/03

9月1週目の植物 ~9月3日版~

9月になっても厳しい暑さが続いていますが、暑さと乾燥で夏の花は次第に終息しています。

 

キツネノカミソリ、タマアジサイ、イヌトウバナ、花壇のヒマワリなどがほぼ咲き終わり、クサギもあと少しで終わりそうです。

 

代わって秋の花が咲き始め、今回の記事にある以外にも、クズ、キンミズヒキ、オトコエシ、キツネノマゴなどが咲いています。

小山内裏公園250903ヌスビトハギ (1) ヌスビトハギ

淡いピンク色の小さな花が咲くマメ科の植物。小葉は三枚ずつ出ます。服によくくっつく実は2個ずつつきます。日本在来種です。

小山内裏公園250903アレチヌスビトハギ (1) アレチヌスビトハギ

ピンク色の花が咲く北米原産のマメ科の植物。小葉は三枚ずつ出ます。服によくくっつく実は3~5個ほどつきます。

小山内裏公園250903フジカンゾウ (1) フジカンゾウ

ヌスビトハギなどに似ていますが、葉は羽状複葉で、花序が長いなどの違いがあります。花期は8月後半から9月前半頃です。

小山内裏公園250903ツルボ (1) ツルボ

淡いピンク色の小さな花が穂のようになって8月下旬頃9月末頃まで咲きます。葉は春に出て一度枯れ、夏に再び出ます。

小山内裏公園250903センニンソウ (1) センニンソウ

晩夏から初秋に白い花が咲くつる植物。白いのは萼片(がくへん)で、花弁はありません。つるには巻きひげや付着根がなく、葉柄(ようへい)を引っかけて絡みつきます。