豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2025/08/17

8月3週目の植物 ~8月17日版~

ここ数日、また暑さが厳しくなってきました。

 

今回の記事にある以外では、クサギ、キツネノカミソリ、タマアジサイ、キツネノマゴ、キンミズヒキ、オトコエシ、夜咲くカラスウリ、花壇のヒマワリやキバナコスモスなどの花も見ごろです。

 

これから晩夏にかけて、センニンソウ、フジカンゾウ、クズなども咲くでしょう。

小山内裏公園250817ホソバシュロソウ (1) ホソバシュロソウ

シュロソウの変種で、都のレッドリストでVU(絶滅危惧Ⅱ類)に指定されており、当公園では囲って保全しています。

小山内裏公園250817マツカゼソウ (1) マツカゼソウ

白い小さな花が10月初め頃まで咲きます。園地東部の通称九反甫谷戸(くたんぽやと)や野草見本園で見られます。

小山内裏公園250817ミズタマソウ (1) ミズタマソウ

湿った環境を好み、園地東部の九反甫谷戸(くたんぽやと)やサンクチュアリの湿地、野草見本園などで見られます。

小山内裏公園250817アベリア (1) アベリア

6月下旬頃から晩秋まで長く咲く落葉低木で、生垣などの形でよく植栽されます。和名はハナゾノツクバネウツギといいます。

小山内裏公園250817カワラケツメイ (1) カワラケツメイ

都のレッドリストでVU(絶滅危惧Ⅱ類)に指定されており、当公園では囲って保全しています。同じリストでCR(絶滅危惧ⅠA類)に指定されているツマグロキチョウの幼虫の食草ですが、こちらはまだ見つかっていません。花期は10月頃までです。