豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2025/08/03
8月1週目の昆虫 ~8月3日版~
台風が去ってまた暑い日々が始まっています。
セミはツクツクボウシが鳴き始め、6種全部そろいました。夏のトンボも小川沿いのオニヤンマ、大田切池のギンヤンマが飛び始めて出そろった感じです。
晩夏から初秋に多いイチモンジセセリが少しですが出現し始め、暑い夏もあと少しで折り返し点になりそうです。
クルマバッタモドキ
背中にX型の模様があります。褐色型が多いですが、緑色型もいます。草丈の低い草地や荒地に生息し、10月頃まで見られます。
セスジツユムシ
写真はメスで、背中のすじはクリーム色ですが、オスはすじが茶褐色です。オスは夜、チ、チ、チ…チチーチチー、などと鳴きます。
キタテハ夏型
年3回発生するうち、初夏と真夏の成虫(夏型)は地味な黄褐色で、樹液や花に飛来します。幼虫はカナムグラの葉を食べます。
アトボシハムシ
背中の黒い紋は3つだったり2つだったりなかったりと、個体差があります。カラスウリやアマチャヅルなどの葉を食べます。
チャイロスズメバチ(上)とモンスズメバチ(下)
腹部背面が黒くて模様がないチャイロスズメバチと、黒と黄色の縞模様のモンスズメバチが、クヌギの樹液を吸おうとカブトムシのそばにやってきたところです。
