豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2025/07/12

7月2週目の動植物 ~7月12日版~

今日は昨日に続いて涼しく、曇天模様でした。

 

記事で紹介する以外には、ウチワヤンマ、カナブンなどの昆虫や、イヌゴマ、ヤブカンゾウなどの花も見つかりました。

 

これから7月下旬にかけて、ヒグラシ、アブラゼミ、オニヤンマ、夏型のアゲハチョウ類などの昆虫や、ウバユリ、クサギ、キツネノカミソリなどの花が見られるでしょう。

小山内裏公園250712カブトムシ カブトムシ

写真はオスで、メスには角がありません。クヌギなどの樹液や、夜間照明に飛来します。幼虫は腐葉土を食べます。

小山内裏公園250712ジャノメチョウ ジャノメチョウ

安定したススキ原に生息しますが、そうした場所は少なくなりました。成虫は7~8月頃見られ、花にも樹液にも飛来します。

小山内裏公園250712ニイニイゼミ羽化 (2) ニイニイゼミの羽化

夏の初めに多い小さなセミ。オスはチーー…と連続音で鳴きます。抜け殻は丸っこくて泥だらけです。

小山内裏公園250712アオサギ (2) アオサギ

園内で最も大きな野鳥で、首を伸ばすと長いです。大田切池や内裏池に時々飛来する留鳥(一年中いる野鳥)。

小山内裏公園250712ヤマユリ (1) ヤマユリ

7月に大きな花が咲きます。明るい雑木林のへりや土手などで見られます。園内では、7月下旬に咲くウバユリと並ぶ代表的な野生のユリ。