豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2025/07/05
7月1週目の昆虫 ~7月5日版~
今日は先月からの猛暑は一段落したものの、例年より暑い日は続いています。
記事で紹介する以外には、シオヤアブ、キボシカミキリ、モンキチョウなども見つかりました。
これから7月中旬にかけて、ヒグラシ、アブラゼミ、オニヤンマ、ジャノメチョウなどの夏の昆虫が出現するでしょう。
ヤマトタマムシ
金属光沢が美しいです。暑い夏の昼間、サクラやエノキの梢付近を盛んに飛ぶ姿が見られます。幼虫もサクラやエノキの材を食べます。
コオニヤンマ
6~8月頃見られ、ヤンマ科ではなサナエトンボ科のトンボです。幼虫(ヤゴ)は極端に平たい姿をしていて、川で暮らします。
キイトトンボのペア
胴体が鮮やかな黄色の美しいイトトンボ。東京都のレッドリスト(多摩部)でEN(絶滅危惧ⅠB類)に指定されています
ハグロトンボ
成虫は6~9月頃見られます。はねが黒いのが特徴ですが、雌雄で胴体の色が違います。写真はオスで、メスは胴体が暗褐色です。
ニイニイゼミ(左:成虫、右:抜け殻)
梅雨の後半から晩夏まで見られる小さなセミ。オスはチーー…と連続音で鳴きます。抜け殻は丸っこくて泥だらけです。小山内裏公園では普通に見られます。
