豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2025/05/21
5月下旬の昆虫 ~5月21日版~
今日は7月並みの暑さとなり、初夏の昆虫がたくさん見られました。
記事で紹介した以外にも、アゲハチョウ類各種やコチャバネセセリ、イチモンジチョウ、コミスジ、クロヒカゲなどのチョウや、クロスジギンヤンマ、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ヤマサナエなどのトンボ、コマルハナバチなども見つかりました。
ジャコウアゲハのオス
メスははねがクリーム色です。幼虫の食草のウマノスズクサ類の毒が体内に残るため、一度このチョウを食べた鳥はその後食べなくなると言われています。
オオヒラタシデムシ
雑木林やその周辺の地上を歩いているのをよく見かけます。死んだ動物や地上に出てしまったミミズなどを捕食します。
ヨコヅナサシガメ
大型の肉食性のカメムシの仲間で、刺されると痛いです。関東地方には1990年代から定着しています。
シオヤトンボ(左:オス、右:メス)
やや小型のトンボで、成虫は4月から6月頃に見られます。メスと未熟な個体は胴体が黄色く、成熟したオスは腹部全体が白いです。
