豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2025/01/26
1月4週目の鳥・動物・昆虫 ~1月26日版~
冬の後半に入ると、産卵のために冬眠から一時目覚めるヤマアカガエルを狙って、猛禽のノスリやサギ類が園内の池の近くに出没することがあります。
ツバキやサザンカの花の蜜を吸うヒヨドリやメジロも観察できます。
哺乳動物は夜行性のものが多く、昼間出会うことはまれですが、糞や食べあと、雪が積もると足跡が見つかります。
メジロ
一年中見られ、緑色が鮮やかな小鳥です。花の蜜が好きで、ツバキやサザンカによく飛来します。チュイー、またはチュルチュル…などと鳴きます。
ノスリ
園内では冬季に時々飛来する大きなタカ。尾羽が扇形で、飛翔時の羽の下面は白いのですが、撮影時間が朝で横から日が差していたため黒く見えます。
ニホンノウサギの糞
園内のものは一年中毛が茶色いキュウシュウノウサギという亜種で、雪国には冬に毛が白くなる別亜種が生息しています。緑褐色の丸い糞が特徴です。
ウスタビガの空まゆ
成虫は晩秋に発生し、葉が落ちた冬の雑木林で緑色のまゆがよく目立ちます。冬のまゆは成虫が出た後で、空っぽです。
ダイサギ
白いサギで、くちばしが黄色く、脚は指まで黒いのが特徴です。産卵のために目覚めるヤマアカガエルを狙って主に冬から春に園内の池に飛来しますが、今日はまだカエルは冬眠中でした。
