豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2025/12/10

12月2週目の野鳥と昆虫 ~12月10日版~

今日はツグミやノスリも見られました。

 

別の越冬場所に移動するものもまだ多い時期ですが、園内の野鳥の種類はだんだん増えてきました。

 

昆虫は活動しているものがあまりいなくなってきましたが、暖かい日には冬尺蛾類やベニシジミ、キタキチョウ、ヤマトシジミなどが辛うじて見られます。

 

ほかは概ね越冬に入っています。

小山内裏公園251210クロスジフユエダシャク クロスジフユエダシャク

年1回11月下旬から12月中旬頃にだけ見られます。写真はオスで、メスははねが退化していて飛べません。

小山内裏公園251210ヤマトシジミ ヤマトシジミ

春から今ごろまで断続的に年数回発生します。写真はオスで、メスははねの内側が黒いです。幼虫の食草はカタバミです。

小山内裏公園251210アオジPG (1) アオジ

園内には秋に飛来して翌春まで見られます。やぶに隠れていることが多く、時々外に出てきます。チッと短く強めに鳴きます。

小山内裏公園251210コジュケイ コジュケイ

丸みのある体型で、顔にくすんだ朱色の部分があります。元々日本に生息しておらず、狩猟鳥として導入されて各地で野生化していきました。

小山内裏公園251210コゲラ コゲラ

雑木林で一年中見られる小さなキツツキ。写真はカラスザンショウの実を食べているところです。ギー、と鳴きます。