豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2025/12/03
12月1週目の植物と鳥 ~12月3日版~
12月上旬は、落葉樹の葉がかなり散り始めているものの、まだ紅葉シーズンが終わっておらず、遅く色づいた葉が美しい色を保っています。
冬鳥は、まだ移動の最中のものが多いですが、小山内裏公園を越冬場所として留まる鳥も出てきています。
今回紹介した以外にも、シロハラ、アオジ、ジョウビタキなども渡ってきています。
ジュウガツザクラ
年2回、晩秋と早春に八重咲きの小さな花が咲く桜です。園内ではパークセンターから大田切池に向かう園路脇で見られます。
ヤツデ
林の下などで生えている常緑低木。晩秋から初冬にかけて、白い小さな花が放射状に咲く集合花が見られます。
ハリギリの黄葉
幹や枝にとげがあり、手のひら状の大きな葉が目立つ落葉高木。葉は晩秋になると主に黄色く染まります。
リュウキュウサンショウクイ
その名の通り、元々は南西諸島に生息していた鳥ですが、近年は本州でも見られ、園内でも冬を中心に主に林で見られます。
ルリビタキ
脇腹の山吹色が特徴です。成熟したオスは背中が鮮やかな青ですが、メスと未熟なオスはこの写真のような淡褐色です。雑木林で見られます。ヒッヒッヒッ…、ガガッ、などと鳴きます。
