豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2025/11/11
11月2週目の昆虫と紅葉 ~11月11日版~
秋が深まるにつれて昆虫は少なくなり、そろそろ休眠に入るものも出てきます。
今回紹介した以外にも、カマキリの卵なども冬に見つかります。
冬鳥は、ジョウビタキとアオジが園内にも渡ってきたほか、リュウキュウサンショウクイ、ツグミなども見られましたが、一時的に立ち寄ったものだったと思われ、その後移動していきました。
ウラギンシジミ
年数回発生し、秋に発生した成虫は常緑樹の葉の裏に逆さにとまって越冬し、翌春に再び活動します。はねの裏(外)が銀白色なのでこの名があります。
オナガササキリのメス
小型のキリギリスの仲間で、メスの産卵管が長いためこの名があります。オスはシリリ、シリリ、と区切って鳴きます。
ハナミズキ
北米原産の落葉小高木で、園内では草地広場や多摩境駅に近い外周沿いに植栽されています。4月中・下旬頃に花が咲きます。
ヤマボウシ
落葉小高木で、園内ではパークセンター周辺などに植栽されています。初夏に白い苞葉(ほうよう)に包まれた花が咲きます。
ミズキ
雑木林に自生する落葉高木。葉は秋に黄色に染まることが多いですが、日当たりのよい場所の葉は赤くなることがあります。
