豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2025/11/04

11月1週目の野鳥と昆虫 ~11月4日版~

10月下旬に冬鳥のジョウビタキとアオジが園内にも渡ってきました。

 

園内には留まらずにさらに別の場所に移動するものも多いですが、越冬場所として定着するものも次第にでてくるでしょう。

 

昆虫では、秋のチョウや赤トンボがまだ活動している時期ですが、晴れて暖かい日以外はあまり見られなくなっていきます。

小山内裏公園251104キタキチョウ キタキチョウ

年数回発生し、成虫で越冬します。越冬型(秋型)ははねのへりの黒い部分が少なく、裏(外)に細かい褐色の点が無数にあります。

小山内裏公園251104オオアオイトトンボ オオアオイトトンボ

イトトンボ類では珍しくはねを半開きにしてとまります。成虫は夏前からいますが、秋に水辺に現れ、12月まで見られます。

小山内裏公園251104ヤマガラ ヤマガラ

背中が灰色、おなかが茶色の小鳥で、雑木林で一年中見られます。秋にはエゴノキの実をよく食べます。

小山内裏公園251104カワラヒワ カワラヒワ

くちばしが太く、キリリ、コロロ…と鳴きます。、街路樹のアキニレの実を食べに晩秋によく飛来します。飛ぶと羽の黄色い部分が目立ちます。

小山内裏公園251104アオゲラ (2) アオゲラ

園内最大のキツツキで、一年中雑木林で見られます。写真はオスで、赤い部分が額から後頭部まで続いています。ケケッ、と鋭く鳴きます。