豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2025/10/02

10月1週目の植物 ~10月2日版~

10月になり、昼間はやや暑いものの朝晩はだいぶ涼しくなりました。

 

ツルマメ、ヒガンバナなどが盛りを過ぎ、代わってノササゲ、ヤブマメなどが咲き始めました。

 

これから10月中旬にかけて、ススキ、オギ、イヌショウマ、キンモクセイなどが咲いていくでしょう。

 

赤・青・黄色・黒など色とりどりの木の実が熟していく季節でもあります。

小山内裏公園251002キバナアキギリ (1) キバナアキギリ

日本産のサルビアの仲間で、園地東部の通称「九反甫谷戸(くたんぽやと)」に群生地があります。花期は9月中旬から10月中旬頃です。

小山内裏公園251002ナンテンハギ (4) ナンテンハギ

紫色の花が咲くマメ科の植物。園内では内裏池上手に自生地があり、園路から見下ろす形で遠くから見えます。

小山内裏公園251002ヤマハッカ (1) ヤマハッカ

9月下旬~10月中旬頃に林のへりで薄紫色の花が穂になって咲きます。園内では内裏池上手や、鮎道沿いなどに小群落があります。

小山内裏公園251002ノササゲ (1) ノササゲ

縦長でラッパ状の黄色い花が9月下旬から10月中頃まで咲きます。林のへりに多いつる直物です。晩秋に紫色のさやに入った実が実ります。

小山内裏公園251002クサギ (1) クサギの実

雑木林に自生する落葉低木~小高木。星形の赤紫色のがくの中に藍色の丸い実ができます。白い花が夏に咲きます。和名の由来は葉にピーナッツに似た独特の臭いがあるからです。