豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2024/08/04
8月初めの昆虫 ~8月4日版~
8月に入り、盛夏の昆虫はほぼ出そろってきました。
ニイニイゼミ、ヒグラシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミに続いてツクツクボウシも鳴き始めています。
トンボは、シオカラトンボ類やショウジョウトンボ、ウスバキトンボ、キイトトンボに加えてオニヤンマが飛び始めています。
サトキマダラヒカゲ
年2回初夏と夏に見られる日本固有種のチョウです。夏型は色が淡く、樹液を吸います。幼虫はアズマネザサの葉を食べます。
マメコガネ
ヤブガラシの花の蜜を吸っていました。大豆やブドウなどの農作物を含む様々な植物の葉を食べるため、害虫となっています。
アシブトチズモンアオシャク
緑色の中に途中で急角度に曲がった線が入る模様のやや小さなガです。幼虫はテイカカズラなどの葉を食べるシャクトリムシです。
モンクロシャチホコ
幼虫は主に古い桜の葉を食べる毛虫です。成虫はこのような独特の模様があるガで、枯れ木にとまっていると目立ちません。
カブトムシ、シロテンハナムグリ他
クヌギの樹液にカブトムシのオス(角があるほうです)とメス、シロテンハナムグリ、クロカナブン、ヨツボシオオキスイ(左下の小さな甲虫です)が飛来していました。
