豊かな多摩丘陵の自然を育む

小山内裏公園

おやまだいりこうえん

お知らせ

2024/07/26

7月末の昆虫 ~7月26日版~

暑い日が続いています。

 

梅雨明け前から鳴いているニイニイゼミやヒグラシに続いて、アブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミも盛んに鳴いています。

 

夏型のアゲハチョウ類も時折飛んではユリなどの花を訪れています。

 

一方、ショウリョウバッタはすでに成虫が草原で元気よく跳んでおり、昆虫の世界では少しずつ秋への歩みが進んでいます。

小山内裏公園240726カブトムシ カブトムシ

主に夜活動し、樹液に集まるほか、夜間照明にも飛来します。写真はオスで、メスには角がありません。

小山内裏公園240726ササキリ幼虫 ササキリの幼虫

雑木林に生息する小型のキリギリスの仲間で、成虫は晩夏から秋に見られます。幼虫は黒っぽい色合いです。

小山内裏公園240726ジャノメチョウ ジャノメチョウ

安定したススキ原に生息するやや大型の茶色いチョウ。成虫は花と樹液の両方に飛来します。4月から10月初めころまで見られ、夏から秋の成虫は大型です。幼虫はミカン科の植物の葉を食べます。

小山内裏公園240726アゲハチョウ アゲハチョウ

4月から10月初めころまで見られ、夏から秋の成虫は大型です。幼虫はミカン科の植物の葉を食べます。

小山内裏公園240726カラスアゲハ カラスアゲハ

黒地に青や緑色が混じり、美しく輝く大型のチョウ。夏はクサギの花などによく飛来するほか、しばしば湿った地表の水分を羽ばたきながらストローのような口で吸います。