豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2024/07/03
7月1週目の花いろいろ ~7月3日版~
今日は梅雨らしい曇天模様となりました。
夏の花の季節が次第に始まっており、今回紹介する以外では、オトギリソウ、ヒヨドリバナ、アキノタムラソウ、ヤマユリも咲き始めていました。
野草見本園ではヤブミョウガ、ミツバ、ミソハギ、キヌタソウ、ウマノスズクサなどが、花壇では、ヒマワリ、グラジオラスなどが咲いています。
リョウブ
明るい雑木林に自生する落葉小高木。しばしば樹皮がはがれています。花期は7月上・中旬頃で、白い小さな花が穂になって咲き、花には様々な昆虫が飛来します。
タカトウダイ
背が高いトウダイグサの仲間で、花期が7月上・中旬頃と遅いです。園内では少なく、京王バスの営業所の向かい側の自生地は囲って保護しています。
ツユクサ
草地や雑木林のへりによく生えています。おしべの花粉は、下に伸びた地味な方だけでなく、目立つ黄色の方にもついています。
タケニグサ
林のへりや土手でよく見かけます。背が高く葉が大きく目立ちます。白い花は穂全体で同時に咲かず、下から準備咲いていきます。
ヤブカンゾウ
やや湿った草地や土手でよく見かけます。濃いオレンジ色の花は八重咲きです。花期は6月末から7月中旬頃です。
