豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2024/06/19
6月3週目の昆虫 ~6月19日版~
梅雨入りが遅れていますが、昨日は水生昆虫にとって恵みの雨となりました。
6月は例年チョウの数は少ないものの、6 月頃にだけ出現するアカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ミスジチョウといったチョウもいて、種類は豊富な月でした。
今年はそれらが少ないかまったく見られず、少し心配な状況です。
オオチャバネセセリ
小型のチョウで、例年梅雨の頃に現れます。類似種は多いですが、本種ははねの外側の白い紋がジグザグに並ぶのが特徴です。
キマダラセセリ
はねに黄色い模様がある小型のチョウで、今頃と、晩夏から初秋の年2回ほど現れます。幼虫の食草はイネ科植物です。
シオカラトンボ
写真は成熟したオスで、メスと未熟なオスは胴体が黒と淡い黄色です。成虫は4月下旬から10月上旬頃に見られます。
オオシオカラトンボ
写真は成熟したオスで、メスと未熟なオスは胴体が黒と濃い黄色です。成虫は5月下旬から9月頃に見られます。
ショウジョウトンボ
写真は成熟したオスで、メスと未熟なオスは淡いオレンジ色です。成虫は5月上旬から9月頃に見られます。幼虫は池や田んぼで育ち、他の昆虫を食べます。
