豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2024/06/04
6月1週目の昆虫 ~6月4日版~
梅雨入りしていないものの、雨の多い梅雨のはしりと呼ばれる時期になりました。
花に集まるチョウは一時的に数が少ない端境期になりましたが、アカシジミやミズイロオナガシジミなど、この時期ならではのチョウが見られる季節でもあります。
バッタやカマキリなどの幼虫も多く見られます。
モンシロチョウ
早春に発生する春型より少し大きな夏型の成虫が今ごろから秋にかけて見られます。前ばねの付け根が灰色を帯びています。
スジグロシロチョウ
早春に発生する春型より少し大きな夏型の成虫が今ごろから秋にかけて見られます。モンシロチョウより黒いすじが多いなどの特徴があります。
ヤマトフキバッタの幼虫
成虫でもはねが短く飛べません。園内では主にサンクチュアリの湿地などに生息しています。成虫は夏から秋に見られます。
エビイロカメムシ
ピンク色を帯びた薄茶色の体色がエビを連想させることからついた和名です。ススキなどの草原に生息しています
アカスジキンカメムシ
金属光沢のある緑色に赤いすじが入った模様が美しい、大型のカメムシです。5月から8月頃に成虫が見られます。幼虫は白黒の鳥の糞に似た姿をしています。
