豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2024/05/23
5月4週目の昆虫など ~5月23日版~
5月下旬になり、ヤマアカガエルのオタマジャクシが返るになって上陸し始めました。
サンクチュアリではシュレーゲルアオガエルが鳴いています。
トンボはシオカラトンボ、ショウジョウトンボなどに続いてオオシオカラトンボ、オオアオイトトンボも発生し始めました。
テングチョウ、オオヒラタシデムシなども見かける季節になりました。
上陸直後のヤマアカガエルの幼生
オタマジャクシは今頃から6月にかけてカエルになって上陸します。上陸後しばらくは岸付近にいますが、やがて林に移動して暮らします。
羽化直後のオオアオイトトンボ
成虫は今頃から7月初めに発生します。初め白いですがやがて金緑色になります。夏は水辺から離れた林で過ごし、秋に再び水辺に戻ってきます。
カメノコテントウ
大型のテントウムシで、成虫で越冬します。園内ではヤナギルリハムシの幼虫を食べている様子が確認されています。
クロベッコウハナアブ
はねに黒やオレンジ色の模様があり、からだは黒いです。花に集まり、写真はイボタノキの花に飛来したところです。
コマルハナバチ
働きバチ(右)は黒地におしりがオレンジ色です。オス(左)は初夏にだけ見られ、レモンイエローです。写真はイボタノキに飛来したところです。
