豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2024/02/07
常緑樹の冬芽と野鳥 ~2月7日版~
立春を過ぎて暦の上では春になりましたが、寒い日が続いています。
一昨日は大雪になって10cmほども積もり、まだ雪景色が広がっています。
野鳥は同じ種類が見られ、繁殖のペアを求めてさえずるオスが少しずつ増えています。
ウグイスのさえずりは、例年なら今月下旬頃から。今は地味なチャッチャッという地鳴きをしています。
クスノキの冬芽
冬芽は赤みがかった細い鱗芽(りんが:鱗状の皮に包まれた芽)です。里山広場、草地広場、多目的広場などに植栽されています。
アラカシの冬芽
冬芽は淡緑色の鱗芽です。秋に殻斗(かくと:おわん状の部分)に縞模様のあるどんぐりがなります。雑木林に自生しています。
シロハラ
全長24cmほどのツグミの仲間。おなかが白っぽいためこの名で呼ばれています。11月から4月頃まで、雑木林やその周辺で見られます。
ハシボソガラス
ハシブトガラスよりくちばしが細いことからこう呼ばれています。おでこは出っ張らず、止まって鳴く時に、頭を前後に動かすなどの特徴もあります。
シメ
くすんだベージュ色から薄茶色の部分が多く、くちばしが太いのが特徴です。多摩丘陵では晩秋から春まで主に林とその周辺でよく見られます。ピチッと短く鳴きます。
