豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2024/02/17
2月中旬の動植物 ~2月16・17日版~
内裏池のかいぼりが終わり、水を戻したことでカルガモが飛来しました。
早春の花も少しずつ増えて、今回紹介する以外にもアセビ、スイセンなどが咲き始めました。
サンクチュアリの池では、ヤマアカガエルが盛んに産卵しています。
一部はパークセンター近くのケヤキの木の下でサテライト・サンクチュアリとして生体展示する予定です。
例年2月頃に池や田んぼで産卵します。オスはこの季節にだけヒャラララ…と高い声で鳴きます。産卵が終わると4月末頃まで再び冬眠(春眠)します。
例年2月頃に丸い卵塊が池や田んぼに産み付けられます。3月頃に卵からオタマジャクシが生まれ、5月末~6月頃にカエルになって上陸します。
花の色はやや濃いピンク色で、2~3月に咲きます。主に水辺広場周辺や尾根緑道の西寄りのエリアに植栽されています。
主に尾根緑道沿いに植栽されている常緑低木。黄色い花が2~3月頃に咲き、花が終わると丸い実がなり、くすんだ暗青紫色に熟します。
関東地方では一年中見られるカモ。周辺地区のどこかで繁殖もしていると考えられますが、園内での繁殖は確認されていません。雌雄はよく似ており、褐色のからだと先端が黄色いくちばしが特徴です。
