豊かな多摩丘陵の自然を育む
小山内裏公園
おやまだいりこうえんお知らせ
2024/01/12
1月2週目の鳥 ~1月12日版~
寒さが厳しくなり、大田切池の表面が凍る日が増えてきました。
池が凍るとカモなどの水鳥の居場所はなくなり、代わって氷の上を歩いて餌を探すキセキレイなどが見られるようになります。
雑木林では、アオゲラやコゲラが木をつつく音がよく聞こえます。
ヤマガラもくちばしで硬い種をたたいて割るため似たような音を出します。
キセキレイ
普段はサンクチュアリの小川沿いなどにいますが、大田切池の表面が凍ると写真のように氷の上でよく見られます。おなかに黄色い部分があります。
ハクセキレイ
広場や駐車場でよく見られる留鳥(一年中見られる鳥)です。すばやく歩いては尾羽を上下にふる動きをよくします。チチン、チチンと鳴きます。
ヤマガラ
おなかの明るい茶色が特徴で、雑木林で一年中見られます。冬はシジュウカラやメジロなど他の小鳥と混群を作っていることが多いです。
ルリビタキ(メスもしくはオスの若鳥)
多摩丘陵では秋から翌春に見られますが、近縁種のジョウビタキより遅れて飛来することが多いです。オスの若鳥もメスのような色です。
ルリビタキの成熟したオス
生後2~3年たつとオスは鮮やかな青い色になります。雌雄とも脇腹に山吹色の帯状の模様があり、ヒッヒッヒッ…、ガガッなどと鳴きます。林のへりによくいます。
